クレジットカードの保険は合算できる

皆さんの中でもご存じない方がいらっしゃるかと思いますが、クレジットカードの補償額というのは合算できるものと合算できないものがあります。

つまり複数枚カードを所有している場合、補償内容によっては、所有しているカードすべての補償額を足した額が補償されるのです。

1.補償額が合算できないもの

「死亡・後遺傷害」です。
これは所有しているクレジットカードのうち、一番高い金額が補償額になります。
しかし多くの方は生命保険などにも加入している場合が多いので、そちらから補償される場合が多いでしょう。

2.補償額が合算できるもの

「治療費用」「救援者費用」「賠償責任」「携行品」です。
これらの補償は、所有しているクレジットカードの分だけ合算されて補償されます。

わかりにくいかと思いますので、以下に表にまとめましたのでご覧ください。


傷害死亡・後遺障害

治療費用

救援者費用

賠償責任

携行品

オリコカードUptyiD

2000万円

200万円

200万円

2000万円

20万円

ソニーCard

2000万円

100万円

200万円

2000万円

20万円

VIASOカード

2000万円

100万円

100万円

2000万円

20万円

補償額の合算

2000万円

400万円

300万円

6000万円

60万円

いかがでしょうか?
これらのクレジットカードを持つことにより、上の表にある金額が無料で補償されるのです。

そうです。無料でです。

上に挙げたクレジットカードは年会費が無料のものばかりですから、つまり皆さんはこれらの保険にタダで加入できることになります。

>>クレジットカードの付帯保険の注意点